*不思議体験シリーズ~北海道編③~*

現在に至るまでを細かく書いたシリーズもの。

不思議体験やいかに!

(北海道編)

 

*******

 

 

「はぁ…はぁ…。むっちゃ足場悪いなぁ、この道。どこまで続くんやろ」

 

 

夢の中で私は1人。

全く見覚えのない、獣道のような場所を歩いていました。

 

 

* 崩れかけた墓石 *

 

 

「この先に何があるんよ~。はぁ…はぁ……うん?お墓?」

 

 

弛い傾斜の獣道を登った先には、とても古いお墓がありました。

 

「登った先がお墓て…。どこの家のん?」

 

そのお墓は、近代の物ではなく、昔ながらの丸石灯籠のような形。

 

お墓の周りは雑草だらけで
もう何年も、手を合わせてもらっていないのが解りました。

 

「酷いなぁ。手入れもされてへん」

 

そう言ってお墓の周りを一周。

 

お墓に、家名は彫られておらず、更には、お墓の上部が少し崩れていました。

 

その瞬間。

 

「あ、知ってる、このお墓」

 

見覚えもないのに、何故かそう思い呟くと、目が覚めました。

目覚めてボーッと天井を見つめながら

 

(あれ…お父さんの家のお墓やな。先日の全国的豪雨で崩れたか…?)

 

何で毎回、私やねん!
と苛立ちながらも

 

「お父さん!お墓!」

 

とリビングの父に話しかけました。

 

「あ?墓?なんや墓って」

 

愛美

「青森の墓!(父は青森の出身です)崩れかけてへん?」

 

父「そんなん解らんわぁー」

 

愛美

「解らんちゃうわ!何でご先祖さん大切にしないの!また夢で呼ばれたわ!
丸石灯籠みたいな形で、雑草だらけのお墓!
おっちゃんに、電話して見てきてもらって!」

 

「はいはい、解りましたよ。でも、うちの家にそんな墓無かったぞ。俺も見たことない」

 

愛美

「もともとは富豪の家やったんやろ?没落する前の墓かもしれんやん。夢で見た感じ大きいお墓やったで」

 

そこまで言って、父は、ようやく青森の叔父に、連絡をしました。

 

 

後日。

 

 

「愛ー。あったぞ!墓!

言うてた通りの形で、雑草だらけで崩れかかってたらしい」

 

愛美

「ほら、あった。もー面倒ごとは嫌やでー」

 

「わかったわかった!これからは、おっちゃんに墓参りしてもらうから」

 

というお話(^^)

 

皆様も、お墓参りやご先祖様は大切に♪(^^)

 

 

続く!

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