*不思議体験シリーズ~北海道編⑭~*

現在に至るまでを細かく書いたシリーズもの。

不思議体験やいかに!
(過去と現在が一気にリンクしていきます)

 

 

*******

 

白檀、文殊菩薩様、青龍の数珠。

龍のネックレス、龍の掛け軸。

そして私の後ろの紫龍様。
息子の詩琉。
(本当は紫龍と名付ける予定でした)

 

役者は出揃った!

 

荒療治だけれど
龍の本領発揮!

 

 

* 嵐の前触れ *

 

公益社には在籍、約10ヶ月。

 

様々な事情が重なり

 

否応なしに、帯広から発つことを
決めなければ、なりませんでした。

 

奇しくも、母の誕生日。

 

 

愛美
「会社、辞めな、ならんなぁ…」
 

年明けの氷点下の雪道の中。
 

出社のため、泣きながら車を走らせていました。
 

 

とても、可愛がってもらっていたし

 

何より
良い想い出も
悪い想い出も
ぜんぶ、詰まった土地です。

 

 

ほんとに、離れたくなかった。

 

 

 

愛美
(泣いたって何も変わらん。
全部手放したって、また、取り戻したらええねん)

 

 

無理矢理、言い聞かせていました。

 

 

会社に着き、お昼までは通常業務をこなし

休み時間を利用して、上役と話をしました。

 

 

事情を理解してくださり、異例の当日退社。

 

 

所属部署の事務所に戻り、荷物を車に詰め

主任にすら挨拶もできないまま、自宅へと帰りました。

 

 


「…おかえり」

 

母が静かに出迎えてくれました。

 

 

愛美
「た、だいま…。会社とは話できた。すぐに荷造りするで。
これから、京都に新しい家と仕事探しや。見つかり次第、京都に、すぐ還る」

 


「どないするん?亀岡の叔母ちゃん(大叔母)の所で世話になって、仕事探すん?」

 

愛美
「それはしない。向こうへ行くだけで、お金がかかるし、永い期間、母さんも息子も置いていけん。無駄な争いも避けたい。…大丈夫や。なんとかなる」

 


「そうか、わかった」

 

私の言う「なんとかなる」は
「なんとかする」と言う意味です。

 

なんとかなる。と言ったときには既に次の戦略を考えてます。
 

これまでに契約していた積立金、等々を解約し、お金をかき集めました。

 

大阪の派遣会社に依頼。
 

この後、半月ほどで良さそうな仕事を見つけてもらってから

面接のため、母さんと息子を連れて京都の祖父母(母の実家)の家に。

 

 

 

仕事は、すぐに決まりました。

 

 

その間に、家探しも平行していましたが
問題は、私が何処に住めるのか。

 

幼馴染みのSくんに、紹介してもらったK先生。
(北海道最後に住んだ家にいた男で、お世話になっていたK先生です)
 

K先生とも、面接で帰郷した際に、対面を果たしました。

 

私に合う家の間取り図を描いてもらい

住むことになるであろう、家からの
相性の良い方位と、悪い方位を教えてもらいました。
 

更に約2年間は、辛く険しい日になると言うことも告げられました。。

 

ちなみに、元旦那さんとの
離婚も見てもらったら
「別れて正解」と言われましたね(笑)
 

この時の、京都訪問では
物件の内覧までには及ばず
 

2013年2月中旬に、単身で再度、京都へ飛ぶことに。
 

母に最後の家の荷造りと、息子を頼み
 

2泊3日で京都に帰るつもりでしたが、生憎の吹雪で、飛行機は欠航。

 

1泊2日となり、更に最悪なことに、不動産屋に辿り着けたのは、午後6時30分の閉店間際。

 

勤め先になる店舗の近くで探してもらい、渡された物件情報は2件。

 

 

 

間取図を見た瞬間、鳥肌がたちました。

 

 

 

K先生が、霊視して書いてくれた間取りと、全く同じ物件があったのです!

 

 

 

それが現在、住んでいる家です。

 

 

 

内覧することもなく、僅か10分で契約を決め

午後7時の閉店には
契約書を手に、不動産屋を出ました。

 

そして、翌朝の、1便の飛行機で
帯広に戻ったのです。

 

続く!

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