*不思議体験シリーズ~京都編⑤~*

現在に至るまでを細かく書いたシリーズもの。

不思議体験やいかに!
(京都編)

******

上賀茂神社で

碧の龍を観たあとは

息子が、希望していた清水寺へ。

《京都・清水寺》

京都市の地下鉄と、バスを乗り継ぎ

京都は東山区に到着。

季節は2月末。

梅の花が、少し咲いていました。

どの季節に訪れても
やはり世界的に有名な
観光スポット。

まわりは、人、ひと、ヒト。

愛美
「人ごみやな…。
氣にあてられて、人酔いするー。
息子さん、どない、ご機嫌デスカ?」

3歳になったばかりの息子には

清水寺の人ごみを歩かせるのは
危ぶまれたので

抱っこしていました。

希望のお寺に、来られたということで

腕の中で、ご機嫌よろしく

キャッキャと、はしゃぐ息子。

息子
「きよみず~♪バス~♪ママ~♪」
(息子は言葉の覚えが遅く、この当時は、単語で喋ることが殆ど)

愛美
「えらい、ご機嫌や。
普通3歳で、お寺に来たがるもんかいな?」


「確かに、この子は、ちょっと変わってるわな。
3歳では、お寺なんか言わへんで。
さすが、あんたの子や」

愛美
「…どーゆー意味やねん」

母の言う通りで

寺社仏閣巡りと、場所の名前を覚えるのが趣味な息子。

愛美
「気に入った所があれば、言いやー?」

息子に、問いかけると

息子
「あれ!おみじゅ~!!」

愛美
「お水?」

清水寺の舞台から下を覗くと

“音羽の瀧”

遠目に見えていて
どうやら、一目で気に入ったらしく
早く行こう!と目がキラキラ。

写真を撮りつつ
人混みをかき分け

順路の後半にある
音羽の瀧の前に着くと

息子は、水遊びをしたい様子でした。

愛美
「無理やで。遊ぶ所じゃないからね。
ここはお手手を、綺麗にして、お祈りするところよ」

息子を宥めながら
参道の脇に立ち止まり

私は、どこか
懐かしさを感じていました。

愛美
(音羽の瀧の周りの空間
何処かで覚えがあるんやけど
何処やったかな…?

お寺は、そんなに行かないから
わかりそうなんやけど…。
モヤモヤするわぁ)

お寺や、神社には系列というか
系譜というものがあります。

宗派は、その1番分かりやすいものです。

残念ながら、そのへんの知識は
私には、ほぼありませんし

完全に第六感で、捉えています。

愛美
「ここの空間、覚えがあるんやけどな~( ̄~ ̄)
この感じ、、毘沙門様やったかな。。観音様やったかな」


「いきなりなんの話や?」

愛美
「空間や空間。
似てる、お寺か神社が、あったと思うんやけど思い出せへんの。

すごい、抽象的に言うとな
毘沙門様か観音様の空間のどっちかなんやけど、、、
ほわ~ん、やで。ほわ~ん。
温かい感じの、ほわ~ん。わかる?」


「知らんわな」

愛美
「いや、自分が聞いたんやん!」


「知らん」

愛美
「いやいや、こっちが知るかぁ!
ちょっとは、考えようとしてや!
無責任発言は辞めーよ!」

相変わらずの親子漫才に
自身でも笑いつつ

更に感覚を尖らせ、集中しました。

愛美
(音羽の瀧の周囲は、毘沙門様か観音様。
やけど、この辺り一体が結界の内側って感じがするなぁ。

後ろは山。
音羽山やったっけな。
この山が境目か…?

でも、清水寺の前の坂では、この感覚は無い。
清水寺だけの結界かな)

誰の気配か、掴みきれず

結界の中に、いることだけが
唯一、分かったことでした。

愛美
「息子はん、ご機嫌いかがデスカ?」

再び息子に尋ねました。

息子
「おみじゅー!」

愛美
「あの瀧の、お水はまだ無理やぇ?
ほら、ここのお水を、チャプチャプさせて貰いよし」

すぐ隣に、小さな手水鉢があったので
そのお水を触らせました。

愛美
「また来たい?ここ、好き?」

息子
「うん!」

上賀茂神社と同じくらい
気に入った様子で

手水鉢の、お水をパシャパシャ叩く息子に

これは、また来訪することになりそうやな…( ̄_ ̄)

と感じた日となり

この2年後に

現在の彼と、再訪することになります。

→続く!

!!SNS情報!!

インスタグラムは更新率高めです^^
公式恵信アカウントです↓

Follow Me