*不思議体験シリーズ~京都編⑥~*

現在に至るまでを細かく書いたシリーズもの。

不思議体験やいかに!
(京都編)

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息子と清水寺に行った翌日は

入居日。

手続きで
かなりのトラブルが、発生しましたが

なんとか切り抜けて

内覧せず、K先生の霊視のみを頼りに決めた物件へ。

足を踏み入れると

日当たりもよく
何もいない、綺麗な処で一安心したのです。

2日かけて
住める環境にまで整え、京都ライフを始めました。

京都では、飲食専門の登録紹介型派遣で
(就職を目的とする派遣)

最初の3ヶ月は
自宅近く。

4ヶ月目からは、自宅から1時間ほどの距離にある

飲食店の販売で、勤めました。

このときに、友人の「リュウ」と出会います。
→番外編「龍との出会い」も、どぞ。

引っ越しをして
8ヶ月が経った、11月。

息子の七五三(3歳)のお詣りに

あの神社に、再挑戦!

*再訪・上賀茂神社*

早朝からの、支度を終えて
無事に午前中、神社へ到着。

愛美
「数ヵ月ぶりやなぁ。今日は、どーなることやら( ̄_ ̄)」

若干の恐怖は、残しつつも
息子の、お祝いの日です。

袴を着た息子と
黒色の、パンツスーツでビシッとキメた私。

そして、同じく

灰色のパンツスーツで、オールバックの母。

保護者二人は、変に厳つい出で立ちで
参拝し、祝詞をあげて頂きました。

千歳飴と、オモチャまで頂戴し

写真を撮り終えたら

母と息子には
待っていてもらい

私は再び

あの

“鎮守の森”と”渉渓園”へ。
→前回の上賀茂神社訪問

愛美
「今日こそは、お邪魔させていただきたいと、思います」

森の前で手を合わせ、一礼して

足を踏み入れました。

観光客が多く、騒がしいはずが
森は静まり返っていて

ほぅ。。。と1つため息をつき

更に、先へと進めると

樹齢、何百年かの、木々が立ち並び

鳥のさえずりだけが聴こえました。

拝殿の空気とは、全く別物。

鎮守の森を抜けると

小さな橋が、かかっていて
御物忌川(おものいがわ)と
御手洗川の
合流した小川を渡り

最奥の
渉渓園に入ると

初参拝の時に感じた
怒りの「主」のもとに、辿り着きました。

そこにいたのは
樹齢300年を越える

“睦の木”

目の前まで、近づけた、この日は

全く怒った気配はなく

静かに、そこに立っていました。

愛美
「(初めまして。アイミと申します。
以前は、お側に来ることが、できませんでした。

なぜ、怒っていらっしゃったのですか?)」

心の中で問いかけました。


「(…………)」

愛美
「(応えて、くださらないのですか?)」


「(……よからぬ者を、連れておった)」

愛美
「(それは、もののけの、類いですか?)」


「(…そうだ)」

睦の木は

引っ越し当初の
ビジネスホテルで、窓越しに感じた

視線の正体に、怒っていたと言うのです。

それは
魑魅魍魎の類いで
人の形を成さぬ者。

正確には、人と、もののけの間。

神社だからといって
魑魅魍魎がいない

幽霊が入れない、と言うわけでは、ないのです。

再訪するまでに
“それ”は離れたため

この日、鎮守の森と、渉渓園に
入れたということです。

愛美
「(私は、今後、この場所へ来ることを赦されますか?)」


「(…よい)」

愛美
「(感謝いたします)」

一礼をして

母と息子の元に、戻りました。


「どうやった?」

愛美
「今度からは大丈夫。ちゃんと許可もらった。」


「ふーん。まぁ、ええわ。帰って七五三の、お祝いをしよか」

愛美
「はいはい。そうしましょ」

これを境に

私は頻繁に、上賀茂神社へ、訪れるようになります。

→続く!

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