*不思議体験シリーズ~京都編⑧~*

現在に至るまでを細かく書いたシリーズもの。

不思議体験やいかに!
(京都編)

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九頭竜大社に、参拝してからは

頻繁に

上賀茂神社と、九頭竜大社へ、行くようになっていました。

息子が3歳の
七五三を終えた

2013年11月。

私は、祇園の生花店に勤めていましたが

2014年3月には、ご縁を頂けず退職。

1ヶ月ほど無職の生活を、おくり

その後、花の仕事を1度離れ

祇園の、有名な老舗で、事務員として勤めました。

* 銀の御狐様 *

プライベートの、いざこざが、仕事にも支障をきたす可能性があり

2014年の10月中旬で
事務職からも、やむ無く転職。

僅か1年足らずで、4回も転職するなど

過去には、ありえませんでした。

そして、今の職場が、5箇所目です。

休日に
自宅で母と、一緒にいたときでした。
(息子は保育園)

愛美
「なぁ、お母さん。なんか、おかしいと思わへん?
京都に帰ってきてから、転職してばっかりや。

それも、身体を壊したり、解雇やったり、家系のいざこざやったり。

どうしようもない理由ばっかりや」


「確かに。今まででは、考えられへんな」

愛美
「何か、退路を断たれて、強制されてるような感じがする」

その時、頭の中を過ったのは職場の

“場所”

息子がいつも眺めている

京都市バスの、路線地図を引っ張りだし

今の職場を含め

京都で勤めた
職場が位置する処、全てに

赤ペンで、丸を付けました。

愛美
「…ぜんぶ、南東の方角や」


「へ?南東?」

愛美
「自宅から、南東の方角に、今までの職場が全部ある。

K先生(霊能力者)の、言葉通りや」
※K先生とのことも、番外編で書きたいと思います。


「そういえば、言ってたなぁ。

引っ越しをして、2年は、しんどい。
職場は、南東の方角が良いって…」

愛美
「せや。
今まで、転職の度に、色んな会社に、面接へ行ったけど

内定をくれるのは、いつも南東の方角の処や。

南西と、真南に位置する会社は
書類選考で落ちるか、最終面接で、音信不通になる」


「南西と、真南は、K先生も
行かない方がいいって、言うてたな。
縁もないって言うてたし」

愛美
「ハ…ハハ(/ー ̄;)
ドンピシャや。。。」

母は私に聴いてきました。


「そういえば。
あんた、今の職場を、下見に行ったときに

狐さんの、夢を観たって、言うてたな」

愛美
「うん。あれは、ビックリした」

下見に行った日の、夢の話です。

この夢は2年経っても、鮮明に覚えています。

私は、どこかの、山頂にいました。

そこは、木が少なく拓けていて、目の前は崖。

崖の向こう側は、まだ木が茂っていて、小さな、古い祠があるのです。

すると

祠の周りに
山に棲まう、小動物が集まってきて、無言で見つめ合いました。

暫くすると
小動物の間から”サル”が出てきて

助けてほしい

とだけ、私に訴えます。

愛美
「ごめんね。何を助けてほしいか、わからないの」

そう答えると

“イノシシ”が群れを率いて、出てきました。


「こやつらでは、話が難しかろう。

代わりに、我らが話をしよう」

出てきたイノシシは、神格化していました。
※もののけ姫の、おっこと主様みたいな感じです。

愛美
「お願いします。
助けてほしいとは、どういうことですか?」


「山の麓を見よ。
人間どもが住む地になってしまった。

あの地は、元は我らが住んでいたのだ。

だが、山を切り、我々を追いやることで、人間どもが住むようになった」

愛美
「土地の開拓…。

あなたは、かなり古い神様ですよね?

何百年も昔から、ここにいる」


「そうだ。

古より、我らが、この地を護ってきた。

ここは神域だ。
人間どもが、住んでよい処ではない」

愛美
「ですが、開拓を止める術が、私にはありません。
方法が、わからない…」

するとイノシシは、怒りだしたのです。


「ぬしは、我らを助けようと思わぬのか!!

人間が、我らに恩を仇で返すというのか!!

神と繋がる、ぬしならば、少しは話がわかると思ったが、所詮は、ただの人間か!!

我らを何とする!!」

愛美
「そ、そんなこと言われても!
私は、ただの人間です!

神と繋がるって…そんなの分からないし!
他に、できそうな人、いっぱい居るでしょう?!

私じゃなくたって、いいじゃないですか!」

私も、その役割は御免だと
必死で言い返しました。

それでも、彼らの怒りは、治まらないのです。


「ぬしならば、何か方法が分かるはずであろう!」

愛美
「そんな、無茶なこと、言わんといてください!」

神格化した、イノシシと、言い合いをしていると

最後の砦として
猪の群れを割り

綺麗な

“銀色の御狐様”が

姿を現しました。

毛艶が美しく
大きな尻尾が、フサフサしていて、神々しい。

まさに、神様。

狐様
「我が最後だ。
そなたに頼みがある。
聞いてはくれぬか?」

愛美
「なんでしょうか?」

狐様
「皆が言うた通り、この地は神域。

だが、何百年もの時を経て、人間が、多く住まうようになった。

一時を境に、森を削り、山を削り、我らは、奥へ奥へと追いやられた。

麓を見よ。
今尚、飽きたらず、山を削り続けておる。
このままでは、我らが、この地で滅ぶより他ない。

そなたの力を貸してはくれぬか?

そなたは、人間であり、人間ではない。
我らと話ができるということは、そういうことだ。

そなたの霊力を貸りたい」

愛美
「仰りたいことも、お気持ちも、よく分かります。

ですが、霊力を貸りるって、何をするんですか?」

狐様
「そなたの身体を半分もらうが、良いか?」

愛美
「え?半分?…もらう?」

そこで一気に、血の気が引きました。

焦りを感じ、頭の中が、騒がしい。

(ちょっと待って…半分?身体半分?て、どういうこと?

私が人間じゃなくなるってこと?

え?妖怪?
じゃなくて、半分あげたら、何が起きるの??

狐様は、怖いって昔から言うやんな…。
お稲荷様は、昔から嫌煙してたし。

てゆーか、マズイやろ。。
今のこの状況、マズイやんな)

狐様
「返答はいかにする」

考えた末に口から出た言葉は…。

愛美
「身体半分…嫌です。お断りします!」

狐様
「ならば、そなたから、代償を貰うぞ」

愛美
「え?代償?それって…」

なんですか?と聴こうとしたところで

目が覚めました。

この夢を観た朝には、母に話していました。

そして、夢に出てきた地が現職場となり

2014年10月下旬から

現在までに
その代償を、払うことになったのです。

→続く!

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