*不思議体験シリーズ~京都編⑫~*

現在に至るまでを細かく書いたシリーズもの。

不思議体験やいかに!
(京都編)

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セッションを申し込んで数時間後には、レイヤさんから日程調整の連絡があり

根拠の無い確信は、見事に現実のものとなっていました。

来たる

2015年12月21日。

* 必然 *

セッション前夜から、ソワソワしていた私は、休日にしては早い時間に目が覚めました。

カーテンを開けて、外を見ると

私の根拠の無い確信は
天候までも事実になっていて

粛々と、静かな雨が庭の石を濡らしていました。

愛美
(やっぱり、降ったか…静かな心地良い雨や)

セッションは、ランチタイムに行う日程で

場所は京都駅の

「ホテルグランヴィア京都」

京都駅から、バスで1時間ほどかかる距離に住んでいるため、早々に支度を開始。

身支度を終え、少し緊張しつつ

母に息子をお願いして
家を出ました。

ホテルグランヴィア京都

『スカイラウンジ サザンコート』

予定時刻の15分前に到着。

ラウンジにコートを預け

レイヤさんが来ているかを訪ねると

既に、席についているとのこと。

ついに対面。

テーブル横に近づくと、レイヤさんは私に気づき

ニコリと笑って

“すごい可愛い人”

一言、声に出されました。

それだけで、もう私は赤面(笑)

愛美
「初めまして。坂本愛美と申します。今日は、お逢いできて嬉しいです」

レイヤさん
「初めまして、こんにちは。レイヤです。今日はよろしくね」

挨拶を交わし、椅子に座ると

「どうしてセッションを申し込んでくれたの?」

と聞かれ

「私の中の人と、後ろの人が、逢いなさいって勧めてきたんです。それで、ただ逢いたくて申し込んだんです」

素直に答えました。

衝動に駈られるときは
決まって見えない方々からの、お導きなんです。

レイヤさんは、その言葉を聞くと、とても喜んでいました。

ランチを食しながら、お互いの様々なことを話しました。

子供の頃のこと。

能力のこと。

現状のプライベートや仕事のこと。

能力のことを話しているときだったと思います。

レイヤさんが、不思議なことを話してくれました。

レイヤさん
「愛美ちゃんから申し込みが来る数十分前にね、不思議なことが起きたの」

愛美
「不思議なことですか?」

レイヤさん
「そう。私は宿泊先で、今回の旅について、確認したいことがあって、チャネリングをしてたの。

そのチャネリングでは、天使を呼んだのに、龍が来ちゃってね。。

私は貴方(龍)のことは、呼んでいないから、帰ってほしいって、お願いしたんだけど。

用事が済むまでは、帰らずに居座るっていうの(笑)

そしたらね、数十分後に愛美ちゃんから申し込みが来て
龍が帰ったの。

龍は帰ったんだけど、今度は観音様が降りてきて

“あぁ、セッションを申し込んでくれたこの人は、とても力の強い人なんだ。護られてる人なんだ”

って感じてね…。

私、あと2日くらいしたら、
H県に移動しようと思ってて

予定も、もう殆ど空いていなかったのに

今日だけ都合がついたの

だから今日が、とても楽しみだった」

愛美
「そうだったんですね…。

日程調整の返信をいただいたときに

“龍と観音様”って書かれていたからビックリしたんです。

特に龍は好きだし、縁深いから。

あと、山伏も」

レイヤさん
「山伏だと、私と一緒だね。

愛美ちゃんは、よく居心地のいい人って言われない?」

愛美
「はい、言われます。男女関係なく」

レイヤさんとは

テーブル席で隣同士に個別で座り

京都市内を一望できるほどの大きな窓を向きながら

ランチを摂っていました。

窓の外はシトシト。

変わらず雨が降り続いていました。

レイヤさん
「龍がね、来るの、さっきから。

昇り龍とか、カッコいい龍じゃなくて

フワ~と優しい、でも芯の強い龍。
私を包むみたいに寄ってくるの。

愛美ちゃんの龍の色は
何色か心当たりある?」

愛美「白…ですか?」

レイヤさん
「う~ん、白じゃなくて
柔らかい色。好きな色は?」

愛美「むらさき」

レイヤさん
「そう!紫!
淡ーい紫で、心地良い…お母さんみたいな」

愛美
「むらさき…で、お母さんですか?

以前にも、龍がついていると、言われたことがあるんですけど、色までは分からなかったです。

でも友達とか、プレゼントくれるときは紫色ばっかり!」

レイヤさん
「それは色々、出ちゃってるんだろうね(^^)

魂の器がね、すごく大きいの。

あんまり、怒らないんじゃない?」

だから、優しいお母さん。

愛美
「あ、はい。怒ることとか頭に来ることって、殆ど無いんです。
だからって、人に興味がないとか自分に嘘をついてるって訳じゃなくて

“あぁ、この人は、こういう風に感じたり、表現するんだ”

って、さらっと納得というか、受け入れちゃうんですよね。

“それじゃ、次はどうしたらいいかな”って」

レイヤさん
「それって、普通にさらっと出来ることじゃないと思うし、それが居心地いいんだろうねー」

更に続けて言われました。

レイヤさん
「私ね、セッションをする前にメッセージを降ろすんだけど、2人から愛美ちゃんに宛てたメッセージを、書いて持ってきたの」

その場で
そのメッセージをメールにて
受けとりました。
(そのままコピペしています)

この時に貰った、メールメッセージこそ

私のFacebookに、よく登場する

「龍」と「大天使ミカエル」からのメッセージです。

~メッセージ~

大天使ミカエル

あなたは まるでマリア様のような人

苦悩を背に受けて それでも前に進む人

あなたの愛があふれる時

私たちは いつでもそばにいます。

だから心配しないでください

あなたが愛にあふれた人であることは

みんな知っていることです

あなただけが まだ気づいていないのです。

これからの道のりで

不安になることがあっても

私たちが共にいることを 忘れないでください。

そしていつでも話しかけてください

あなたの問いに答えましょう

あなたは 愛について尋ねました

その答えは あなたは愛である ということ

あなたは愛そうとする必要などなく

ただあなたらしく いてください

それが 周りのすべての人のためになり

あなた自身を安心させることなのです。

少しずつ 自分を信頼できるようになるでしょう

その道筋は あなたにとって必要な工程です

ですからどんな時も あなた自身を励まして

心穏やかになれるよう 努力してください。

龍からのメッセージ(紫)

光り輝く人よ

あなたの周りでこれからも共にいたい

あなたが嘆いている時

私が涙を拭いてあげよう

だからもう笑いなさい

もう進むと決めなさい

この機会にあなたは再び

生まれ変わるのだ

人は いつでも生まれ変われるのだ

ともに行きましょう

あなたの輝きを

何倍にもして届けましょう

*`*.*`*.*`*.*`*.*`*.*

このメッセージを読んだとき

涙がボロボロ出ました。

ボロボロと泣く私の隣で

レイヤさんは、静かに泣き止むのを待ってくれていましたが

泣き止む前に

涙した理由を、話し出していました。

私は、亡くした子のことで

ずっと自分を責めていたんです。

命に関わることだけは

どうしても許せずに

自信を無くしていました。

それを静かに聞いてくださったあとに

もう1つ。

メッセージをもらいました。

“東寺さんへ行ってください”

“如来様たちがお待ちです”

そこに名前が書かれていました。

大日如来様

不動明王様

薬師如来様

月光菩薩様

弘法大師空海様

こんなに多くの仏様が待っていることに驚きましたが

なぜか不思議と

“あぁ。ついにこの時が来たんだ”

そう思ったんです。

15歳の時。

漠然と出家しなきゃと言う思いがあったので
(でも修行が嫌でした笑)

仏様の名前と、場所を聞いた瞬間の納得。

幼少の頃から

端から見ると

苦難ばかりが降りかかる人生であり

自分でも苦難ばかりを好んで選んできました。

先祖から続いてきた因縁を、私の代で終わらせたいと

未来のために、あえて選びました。

さらにはエンパス体質な上に

情をかけやすい。

エンパスをコントロールできるのに、それもせず

命も省みません。

それでも心折れずに生きていられたのは

たくさん傷付いて痛い思いをすればするほど

“優しい心の強い人になれる”

痛みを伴うことで

自分が

なにを感じ

なにを想うのか

その想いだけで、好奇心に抗わず過ごしてきました。

経験がなければ

心は成長しません。

痛みも解りません。

幸せは

自分の心の強さで決まると

幼少から知っていましたから。

物質的な損得と言うものを考えたことは無かったです。

ただ ただ

心の強い人になりたい。

それが私の

成りたい理想像で

“愛とはなにか”の

自分なりの答えでした。

すべてが、この日のために在って

私が在る。

静かに

心に染み渡るかのように

腑に落ちた日。

愛美
「ありがとうございます」

俯きながらも、レイヤさんに
お礼を言って顔を上げた先には

愛美
「雨…上がりましたね」

大きな窓から見える

京都市内は

雨がやんで

暗い雲から

“天使の梯子”の光。

あの神聖さと

綺麗な景色は

今でも脳裏に焼き付いています。

愛美
「今日。雨が降ることをセッションの申し込みの時から知っていたんです」
(前夜まで、数週間晴れていました)

レイヤさん
「そっか。そう言うのも解るんだね…」

愛美
「あんまり嬉しくないんですけどね…」

ポツリポツリと、また言葉を交わして

セッションは終了しました。

ラウンジを出て廊下の端のソファーで

“ハグをしましょう”

お誘いをうけ

ハグをすると

レイヤさん
「本来の魂は、本当に軽いんだね。羽がはえてるみたい」

そういうレイヤさんも

羽が生えたように、かなり魂が軽いかたでした。

レイヤさん
「でももったいないね。
いろいろ発信していったら楽しいと思うの。

Facebookて、いろんな場所の、いろんな人がいるから発信したら、きっとみんな反応してくれるよ」

愛美
「…う~ん(楽しそうだけど~)」

レイヤさん
「やってみる?」

愛美
「はい。やってみます(やっぱり楽しそうだし♪)」

私がチャレンジしてみることを決意すると

レイヤさんは、とても楽しそうに、そして嬉しそうでした。

ホテルのクリスマスツリーの前で写真を撮っていただき

京都駅で別れ

とても軽やかな心で帰宅。

Facebookでレイヤさんとの

セッションのことを投稿して

私の発信がスタート。

あれから約1年がたち

現在の私が在ります。

世界は必然。

すべてが必然。

→あとがき&裏話

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