*不思議体験シリーズ~番外編・息子~*

不思議体験シリーズ

プチ番外編(?!)

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今回は

濃い紫色がバッチリ似合う

息子のお噺。

*蛇神様と紫龍と息子*

21歳で結婚&妊娠。

現在7歳になる息子が、一人います。

2009年、愛美21歳。

狭い2DKのマンションに

母と2人暮らしでした。

能力は強くなっていましたし

性格も、今と全く変わりません(笑)

この頃も花屋で働いており

年末の仕事から帰宅。

ごくごく普段通りの夜に

不思議な夢をみました。

暗闇の中に眩しい1つの光。

ポツンと暗闇の中にいた私は

光に向かって歩き出しました。

やがて

光の前に到着。

その光に手を伸ばすと

一変。

暗闇がキラキラと眩しい光に…。

その光を背景に

大きな白蛇様が目の前に現れました。

白蛇様
「東だ」

愛美
「え?東?」

予知夢や不思議なことは常にあったので

白蛇様に驚くことはなく

白蛇様は初めてだなー。

なんて、珍しがったくらいです(笑)

白蛇様
「家の東に、“これ”を供えなさい」

“これ”と言われて、夢の中で

私の脳裏に浮かんだビジョンは

朱と黒の、お膳に乗った

“卵・生米・清酒”

愛美
「(卵って……いかにも蛇やな)…これを東に供えるんですか?」

白蛇様
「そうだ。忘れるな」

なんのために?

聞きたいことがあったにも関わらず

白蛇様は姿を消し、困惑していると夢から覚めました。
(こういう、ぶつ切りパターンばっかり(/ー ̄;) その場での拒否権は与えてもらえません笑)

翌朝、いつものように母に報告。

愛美
「白蛇様の夢をみたわ」


「蛇って初めて言うなぁ」

愛美
「うん、初めて。ほんで、東に、お供え物しなさいって」


「この家で東ていうたら…」

母が振り返った先には

唯一、東方向で、物が置けそうな場所。

“台所”

愛美
「どー考えても、台所よなぁ。しかも水場やし」


「あんた…また、何やらかすん?」

愛美
「やらかすって。人聞き悪いなぁ。何もやらかしとらん。お供え物するだけや」


「まぁ、白蛇さんの言うことなら、素直に聞いといた方がよさそうやな」

後日

素直に、お膳を買って

言われた通りの品を

お供えしました。

この頃から

子供嫌いだった私が

子供ほしいなー、なんて思い始め

毎日毎日、お供え物を新しいものに取り替え続けて

春が近づいてきた5月に

妊娠8週目くらいだということが発覚!

愛美
「…………………。(うーんと。私の子供ほしい願望は、白蛇さんの影響かな。)」

そんなこんなで

婚約はしていたため

元旦那と入籍。

私はというと、悪阻が酷すぎて仕事を退職。

水を飲むことも、ままならないほどの悪阻で

家の手伝いもできない。

動き回ることが一切不可能で

毎日がイライラ。

そんな中で迎えた

2010年の真冬日。

起床して数分。

椅子に座ったときでした。

愛美
「…破水…やんな、これ」

陣痛は無く先に破水。

愛美
「旦那ちゃん。病院に連れていって」

幸い、出社前で自宅にいた元旦那に

病院に連れていってと催促。

私は全く焦ることなく

むしろ漸く、お腹が軽くなるのかと

清々した気分でした(笑)ヒドイ

病院に到着しても

陣痛の気配はなかったために

陣痛誘発剤を投与したり

いろんな機具を使って出産に持ち込もうと

病院側も必死でした。

破水から半日後。

陣痛誘発剤も飲み

様子見に徹しようとなりました。

今でも覚えていますが

様子見となってから
割りと早く、陣痛が来たんです。

テレビで「崖の上のポニョ」が放映されていて

ちょうどクライマックスに向け

ポニョの曲が流れていました。

陣痛の波がやって来ていた私は

腰も痛く、下腹部がちぎれそうな感覚に歯を喰いしばって耐えるのみ。

ベッドの隣では

元旦那と母がポニョに釘付け(笑)

愛美
「ちょ、なぁ!陣痛来てんねんけどー!」


「んー?あー、はいはい。まだ出ないやろ」

私を振り替えることなく

ポニョに釘付けで答える母。

愛美
「いや、だから!痛いねんて!」

元旦那
「まだらしいよ」

愛美
「あんたは、だまらっしゃい!」

元旦那
「はい…すみません」


「もうちょっと我慢したら?まだ出ーへんて」

愛美
「それ!おかしいやろ!陣痛5分間隔やで?!」


「そのうち、看護師さんが見に来てくれるわな、煩いなぁ」

愛美
「いや!もう力みたいねん!」


「皆その痛いのを、我ま…」

愛美
「ええから、はよ、分娩室に連れてけやぁーーーー!」

痛みと、母の応対に

ついにブチギレ。

午後11時過ぎだというのに

院内に響き渡るほどのブチギレ大絶叫。

私の声に気がついた看護師さんが、様子を見に来てくれた途端

「あぁ!これはもう産まれるわね。分娩室入りましょ」

その一言で分娩室へ入り

30分後には息子が産まれました(笑)

ブチギレた勢いのままで

無事に産まれた息子さん。。。

命名 『しりゅう』
(紫龍様とは違う漢字です)

このとき紫龍様が憑いてることすら知らず

最初は『紫龍』と名付ける予定でした。

生後3ヶ月くらい経った頃でしょうか。

息子を抱っこしようとして

違和感を覚えました。

愛美
(この子の瞳の奥と、この独特な感覚。まさか私の力を、そのまま継いだ…?)

もしそうであれば

コントロールできるようになるまでは、辛く

一歩間違えたら犯罪者に、なりかねません。

さて。

どう転がして育てていこうか。。。

そう考えたときから、もうすぐ7年。

毎日が奮闘記ですが

小学1年生になった彼は

素晴らしく

龍の装飾。

龍の画が有名。

真言宗のお寺。

なんの知識も持たないのに
上記ばかりに反応する

レーダーの役割を果たしてくれています!(^^)

白蛇様の夢を見たら

素敵なことが起きるかもしれませんね(*^^*)

end.

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