不思議体験シリーズ2 京都編9

還ってきました!不思議体験シリーズ!!

2016年から現在まで。

不思議体験やいかに!
前回のお話はこちら

優琉のブログはこちら

*****

 

2016年8月。
花屋にとっては大忙しの、お盆がやってきます。

私が常駐していた店舗は、仏事での来店客が異常なほど増える店舗で
1週間でウン千束もの仏花を売っていました。

お盆の後には、北海道は帯広市への帰省も決まっていたため
1つ1つ手作業で束ねる仏花も、それほど苦にはならず
淡々と作業を続け、休憩時間にショッピングモールをぶらついていた時です…。

 

I マネージャー
「あ!坂本さん!ちょっと、ちょっと!!」

 

私を呼び止めたのは、常駐店がテナントとして入っていた
ショッピングモールのマネージャーである I さん(男性)

喫煙所で話すようになり、とても仲良くさせていただいていました。

 

I マネージャー
「坂本さん最近、喫煙所に来ないけど、タバコ辞めたの?」

恵信
「はい。一応、禁煙中です」

I マネージャー
「なんだー、やっぱりそうなんだ。顔見ないから、話し相手いないよ。
ほかの連中も寂しがってる」

恵信
「いや、Iさん 話し相手たくさんいるやないですか ^^」

I マネージャー
「まぁね。それより坂本さん、どうすんの?」

恵信
「え?どうするって何がですか??」

I マネージャー
「あれ?聞いてないの!?このショッピングモール閉鎖するんだよ!」

恵信
「…聞いてないっす。いつですか?」

I マネージャー
「来年、2017年の2月下旬だよ」

恵信
「半年後、ですか」

I マネージャー
「坂本さん、どうすんの?一人で家族養ってるんでしょ?」

恵信
「私ですか…?まぁ適当に、どうにでもなりますよ ^^
花屋が見つからなければ、他の職種に就けば良いだけの事です。
事務仕事でも、水商売でも、一通りなんでもやりますから。
ご心配ありがとうございます。会社に確認とってみますね」

 

I マネージャーに、お礼を言って、すぐさま店舗へと戻り
一息ついてから部長に電話をかけました。

 

恵信
(師 Rさんに鑑定してもらって、退路を断たれていくのは分かったけど
まさかの閉鎖で閉店が結末かいな…。こうなる運命やったんかねー)

 

後に、ショッピングモールの閉鎖が決まった理由を聞くと
モール経営会社の会長の方針が、急に変わったとのこと。

 

恵信
「もしもし部長?今、うちの店舗が入ってるモールが
閉鎖するって聞いたんですけど、部長は、ご存知だったんですか?」

部長
「え!?いや、僕も何も聞いてないよ!
そこが閉まるなら新聞にも載るやろうけど、そんなん見てないしなぁ…。
誰から聞いたん?」

 

私がショッピングモールのマネージャーからだと伝えると
部長は確認が取れたら、連絡を入れてくれると約束してくれました。

 

恵信
「部長。今、うちにいるスタッフさんは、どうされるおつもりですか?」

部長
「京都には貴方の所の店舗しかない。会社としては、貴女には残ってほしい。
管理職でもあるし、冷静だしヒステリーになることもない。
期待も大きい。でも残念だけど、スタッフさんは難しいな。
…部署変わってブライダル行く?」

恵信
「ブライダルて…私に毎日、兵庫県まで通えって言うんですか。
アホ言わんといて下さい。店が閉まるなら、私は当然、会社を辞めます。
退職願だって、出してますでしょ。
会社はあてにしてませんので、スタッフさんの次の職場は、私の方で手配しますし
もういい加減に私の退職について終止符、打ちましょうよ」

部長
「坂本さん…会社をあてにしてないって。相変わらずハッキリ言うね」

 

恵信は宗教家でもあり、占い師でもありますが
むちゃくちゃリアリストです。
生きるなら、お金を得なさい!が口癖です。

実際の私の退職日は当初の閉店予定である、2017年の2月下旬ではなく
少し早い2017年の1月22日となりましたが
部長との この会話のあとも、退職する1週間前まで会社と議論することになります。

 

そして、ちょうどこの頃(2016年8月)からでしょうか。
元師匠Rさんの心の内が、徐々に変わり始めてしまったのは…。

 

同じくして、お盆は冥府の扉が開く季節。
冥府の者に呑まれそうになることは、少なくなったけれど
亡くした子の命日が迫る事で、唯一
心のどす黒い染みが拡がっていった時期でもあります。

 

その1点の染みを喰いものに、魑魅魍魎が集まることもあるんです。

 

元師匠のRさんと、私はよく似ていました。
「見えない世界」を見る眼と、生まれながらに神通力を持っていること。

ともに“龍”であること。

 

「見える世界」と「見えない世界」の両方に生きるからこそ
苦しむことも多々あります。

どちらか一方だけなら、どれだけ楽だろうか。と考えることも…。
人の心の内というのは、常に人の鏡であることの証明だったように思います。

救いだったのは、北海道の地元へ帰省できたこと。

ガイアは生きていることを明らかにしてくれる1番の薬ですし
私の離れたくなかった場所です。

トリプル台風にバッティングの形だったけれど
龍神様に交渉したからか
歩く頭上だけ曇り程度で、周囲は豪雨(笑)

どの観光スポットに移動しても、同じ現象ばかりでした。

 

 

2016年9月。
秋彼岸を前に、修行場所を探し始め、辿りついたのが

真言宗 智山派
“川崎大師 京都別院 笠原寺”

10月から修行を開始していただけることになり、ここから
「恵信」という生活がスタートします。

 

→続く!

!!SNS情報!!

インスタグラムは更新率高めです^^
公式恵信アカウントです↓

Follow Me