不思議体験シリーズ2 京都編22

還ってきました!不思議体験シリーズ!!

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2017年5月21日。
滋賀県 三井寺(園城寺)

天台寺門宗の総本山で日本四箇大寺の1つに数えられている御寺。
三井寺と呼ばれるのは、天智天皇、天武天皇、持統天皇の産湯に用いられた霊泉があり
御井の寺と言われたことに由来します。

 

この日も真夏日で、炎天下の中を歩きました。

仁王門を抜け、釈迦堂でご挨拶。
その後は坂道と階段を登り“閼伽井屋”の前に立ち
じーっと中を覗きました。

 

恵信
(霊石はあるけど、私には大した力は感じられないなぁ…?)

 

閼伽井屋が天智天皇、天武天皇、持統天皇の産湯に用いられた泉が
現在も沸いている場所です。

ここで、過去のビジョンも見えてきましたが
まったく興味が無いので、ブツリと回線を切りました。

 

次に向かったのは『弁慶の引摺り鐘』が吊り下げられている霊鐘堂。
※弁慶の引摺り鐘の伝説について詳しく知りたい方は
三井寺様のホームページを開いてみてください。

 

閼伽井屋から続く階段を登った先に突如として、霊鐘堂はあります。
本音を先に言うと、引摺り鐘が好きじゃありません(笑)

 

恵信
「いきなり霊鐘堂が出てくるんや…」

 

目の前に現れた鐘をもっと近くで見ようと、お堂に入ろうとしたとき。

 

恵信
「は…はは…。これは半端ないなぁ。
近寄っただけで、空間ゆがむ。
こんだけの霊力を持った“物”も、あるんやなぁ。
龍宮伝説は、だてじゃないってかー?
お堂に入ろうもんなら、吐くやろな」

 

皮肉を込めていうなら、三井寺の見どころは、この鐘と言えます。
金堂に寄っていれば、もっと違ったのでしょうけれど
何故か金堂が閉じられていて、仏様を拝むことなく来ていました。

 

それでも、チャレンジャー&ギャンブル精神満載の私は
霊鐘堂に足を踏み入れたんです。

しかし予測通り、空間がねじ曲がり
とてもじゃありませんが長居することはできず
早々に退散となりました。

 

恵信
「う~~ん、強烈やな。むっちゃ具合悪い。うぇ…吐きそう」

 

なんで分かってて、チャレンジするんや。と
一緒にいた人から突っ込みが入りましたが、当然ですね(笑)

 

恵信
「なんでって、なんか挑戦したくなるやん!」

 

ガードもしてないのに、挑戦するな!と更に突っ込まれました。

 

余談で…よく他の人からも『何でガードしないの?』と聞かれるんですが
答えは、ガードする理由が無いからですね。

霊力が強い対象物は、ただそこに在るだけ。
霊はただ分かってほしい。当時の想いを繰り返しているだけ。
考えの相違なだけなので、悪気なんか無い訳で
私の中で、ガード=敵。という認識の方程式は必要ないと感じています。
何度も痛い目に遭っていますが、分かってても辞めません。

 

結果としては、お堂の隣にある橋を渡ると、体調は元に戻りました。

三井寺は広く、更に30分ほど歩き続け
黄不動様が祀られてる御寺の前にも差し掛かりました。

 

恵信
「お不動様やったら、Kさんやな…」

 

私が口にしたこの言葉とシンクロしたのか、1ヶ月ほどしたころに
Kさんが本当に、三井寺の黄不動様を拝みに来ることになります。

 

 

2017年5月23日。
京都市内、某神社。

1人でぶらりと、立ち寄った某神社。
よく行く神社で、たまたま大炊殿が特別拝観できる時期でした。

とはいえ、目的は大炊殿では無くて、本当にぶらりと来ただけ。

 

すぐに本殿と末社を参拝して帰ろうと思い
最後のお社に向かって歩いていると
私の歩く参道の先から宮司さんが1人
遠くから顔を、じーっと私の顔を見ながら歩いてこられました。

 

恵信
(なんやろ?あの宮司さん。
私の顔を見てなんかが入ったな。話しかけてきそうや)

 

宮司さんの視線を感じつつも、目的である最後のお社に到着。
お賽銭を入れて、手を合わせようとすると
先程の宮司さんが、まさかのお賽銭箱と、お社の間を通られました。

 

恵信
(参道むっちゃ広いのに、なんでお賽銭箱の前を通るかな…)

 

手を合わせ終わって目を開いたとき
宮司さんは、お社の横に立っていて
私の参拝が終わるのを待っていたようでした。

 

恵信
(いや、さすがに怖いやろ!帰ろ!)

 

踵を返し、数10m先にある出口へ向かって歩き始めました。

ところが案の定、宮司さんは追いかけてこられて

 

「あの!良ければ見ていきませんか?」

 

そう言って大炊殿の裏口を指されました。

 

恵信
(え…?まさかの大炊殿?)
「いや、あの、そこ私が入っちゃダメですよね拝観料払ってないのに)」

宮司さん
「いいですよ。どうぞ、入られてください。御所車と磐座もあります」

 

御所車と磐座というキーワードに釣られ、結局は入らせていただきました。

御所車は、かつて写真のような斎王代と呼ばれる御方が乗っていた御車です。
尊蓮女王もこの格好で居ます。

大炊殿を案内してもらって、最後に磐座を見せてくださいました。

よければ磐座に触ってくださいと言われ
そこもお言葉に甘えて、触ることにしたんです。

 

霊視で見えたのは仄暗い水面。
今回の霊視は、別次元に自分の霊体をとばしています。

 

恵信
(これは…海?)

 

水面を女性の細い足が1歩1歩、近づいて来て
足を乗せた水面だけが青白い光を放ち、波紋となって広がっていきました。

やがて私の正面に辿りついたその人は、乙姫様に似た「女神」

 

恵信
「…だれ?」

女神さま
「そなたは知っている」

恵信
(知らんから聞いてるんやけどなぁ)

女神さま
「そなたは妾。妾はソナタ。力を持っているであろう?妾の姿を視る者は久しい」

 

女神さまの後ろには、白い龍神様が控えていました。

 

恵信
「それって、水の力の事ですか?何を知ってるんですか!?
私のこと知ってるんですか!?!?」

女神さま
「また来るがよい」

 

瞬間に、宮司さんの携帯電話が鳴り響き、霊視は中断されました。

 

恵信
(もう少し喋りたかった -_-;)←ワガママ

 

自分のことを知ろうとすると、不思議なことに必ず邪魔が入ります。
諦めて磐座の隣に建てられている説明を読むと

“水ごしらへ場”と書かれており、磐座は半分にされ

とある〇〇神社と、この日訪れた某神社に納められているとのことでした。

 

見せていただいたお礼を伝えると

 

宮司さん
「まさか、こんな近くに貴方がいらっしゃるとは」

 

そんな言葉を返されたので
どういうことかと、恐る恐る聞こうか迷っていたら
別の宮司さんが大炊殿の奥から、近づいてくる足音が聞こえました。

 

慌てて、大炊殿の外に出たので、真相を聞くことは叶わず
期間中に改めることに決めたのです。

 

 

帰宅後。

磐座が半分にされて某神社の大炊殿にあったので
その片割れをwebで検索すると、数件のサイトがHitしました。

それでも、詳細を書いているサイトは少なくて、何とか知り得たことは

・盤座が龍宮伝説に関わっていること。

・ある海で青白い光を放ち、海底に沈んでいた盤座を引き上げ、京都に運び二分して
それぞれの神社に納めたということ。

私の霊視も、嫌になるほど当たるものだなと、感心しつつ
これは直接足を運ばなくてはダメだな。

そんなワクワクと冷や汗の流れるような感覚を今でも覚えています。

 

だって、その片割れは、京都市内でも曰くつきの地域にあるんですから。

 

→続く!

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