*不思議体験シリーズ2~京都編25~*

還ってきました!不思議体験シリーズ!!

2016年からの現在まで。

不思議体験やいかに!
※前回のお話はこちら

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2017年6月25日
メールでのできごと。

過去生であると言われている、尊蓮女王の命日「7月2日」が迫っていました。

それもあり、この当時抱えていた大きな案件に取り掛かるためには、力不足と感じたので
お世話になっている先生に連絡を入れて
過去生リーディングの続きをお願いすることに。

恵信
(前の過去生リーディングが終わった数日後、先生は過去生のエネルギーを私に入れることを忘れてた!って仰ってた。
アポを取ったら、エネルギーを入れて下さるかな…)

お忙しいだろうとは思いつつも、メッセンジャーで予定を伺う文を送ると
「28日はいかがですか?」との、お返事をいただき

28日の15時に、京都駅の隣にあるセンチュリーホテルで、お逢いすることが決まりました。

2017年6月26日

大きな仕事の下準備のため、行きたい場所が重なったこともあって
九州からのお客様と一緒に、滋賀県は日吉大社を訪ねていました。

この日から、どことなく自分の体調の変化に気がついていながら
1日かけて日吉大社と、京都観光案内を終えて帰宅。

違和感を覚えながらも、いつも通り過ごし夕飯だけ抜いて就寝したんです。

翌日

2017年6月27日
Facebookでも危うかった問題当日。

朝は普通に目覚めました。

けれど、ベッドから起き上がることができなかった。

恵信
(なんや?身体が変に重い。体内が機能してない?)

気の流れが滞り、内臓機能が低下していたのです。

とにかく水分だけでも摂って、生理的に毒素を排出しようと試みました。

仕事ができる状態ではなく、この日は臨時休業をとって、ベッドでゴロゴロと寝返りを打ち
時間が経過するのを、ひたすら待つことに。


「調子悪いの?ご飯は食べられる?」

恵信
「んーん、いらない。内臓機能が低下して腸もほとんど動いてないから、水分とって様子見てみる。
悪いけど息子の面倒だけ見てあげてほしい」

わかったわ。と、母が部屋から出て行った時でした。

ズキっと頭が痛み

ドクドクと心拍数が一気に上昇。

瞬間。

恵信
「イ゛っ…た!! あ゛ぁ゛!!!」

左の脇腹に激しい痛みに思わず声をあげずには、いられませんでした。


「どないしたん!?」

声に驚いた母が駆け寄り、痛みにベッドで丸くなる私の顔を覗き込みますが
私は「何でもない。大丈夫や」と答えるだけ。

心配で身体を擦る母を余所に

ぜーぜー。と息を乱しながら内観して考えるしかありませんでした。

恵信
(どういうことや!?…表面上はキレイ、なはず…
痛みも、肉体の痛みやない。原因はどこや!

……身体ン、中で何かが、のた打ち回って…暴れてる!?)

今までに無い経験に戸惑いつつも
更に深く見ていくことにしたのです。
 

黒いスライムのような塊を、私の身体から排除しようと

紫龍が暴れまわっているのが分かった…

 

その瞬間。

パソコンプリンターが、おかしな音を立てました。

恵信
(ハハ…3月に買い換えた…ばっかりの最新プリンター、壊れてもうたな。

う゛う……っ龍、が暴れてるなら少々面倒やな

“核”は無事か? そう簡単に核に触れることはできんやろし

まずは原因を探さんと。

 

核…核…核の近くまで触れる…もしかしてエネルギーメンテが原因か!!??
やはり誰で、あっても身体に触れさせるべきじゃ、なかったか。 それとも、日吉大社で気づかないうちに入ったか!?)

力の制御が利かないために、身体からエネルギーが放出され過ぎてプリンターは残念なことに修理行き。
エネルギーのメンテナンスは、いつも知人にお願いしていました。

原因に検討はついたけれど、別段怒りがこみ上げるわけでも無かったし

 

それより暴れる紫龍は制御できる見込みがなく
只々内観しているしかありませんでした。

恵信
「母さん…ありがとう、もう、ええで。後は自分で何とかする」

数分経って身体の痛みは治まり
ずっと身体を擦っていてくれた母に礼を言うと

部屋から出してベッドに仰向けに。

 

 

エネルギー体(幽体)で再び自分の内側へと入り込み、今度は龍に話しかけました。

※自分の分身を作り、小さくして自分の中に入るんです。

恵信
『その穢い黒いやつに、敗けるんか?』

紫龍の身体にはスライムの様に絡まる、黒く穢い大きな塊。
苦しそうな呻き声をあげるだけで、静まる気配は一向にない。

恵信
『私では、おまえを助けてやれん。力の無い未熟者や。
おまえや神々の力を借りて生きているだけの人間や。どうしようもない』

紫龍を抱き締めるようにして言い放つと、龍は黒く穢い塊を口で挟んで投げ捨てました。
紫龍

“ぐるるっ…ふ、、ふー、ふー”

息は乱れて荒いけれど、無事であることは分かりました。

 

その後も黒い塊は何度も現れ
都度、投げ捨てを繰り返すだけ。

 

 

エネルギー体(幽体)の私は、それに寄り添うしかありません。

 

 

恵信

『悪いけど、私は争いは好まない。

剣のようなエネルギーで作った武器すら持たないし

その塊を切ることも出来ない』

 

 

紫龍
“知っています。貴女は人の何倍も争いを嫌う。

争っても何も生まれないのを知ってるから。

 

不用意に誰かを傷つけることも、争うこともしない

だから一緒にいるのです。

わたしも、この塊を噛み砕くことはしません。

貴女を護るだけです”

 

 

恵信

『そうか…。すまんな』

 

 

紫龍

“分かっていて共にいるのです。

それに貴女が、怒りを出してはいけない。

貴女の力がバランスを崩してしまいます。

 

覚えていますか?

もっと幼いころに、貴女が神に言ったこと”

 

 

恵信

『…幼いころ?』

 

 

紫龍

“そうです。

 

憎しみとか哀しみとか…個々が認められ、誰も泣かない争わない世界が欲しい。

 

貴女はそう言いました”

 

 

恵信

『…………確かに言うたな。13か14歳の時やったはず。もう15年も昔の事や』

 

 

紫龍

“神は強く願った貴女の声を聴いています。

 

そして貴女の核はその時に出来上がりました。

核は永遠に処女のままです。

怒りを出せば、核の力が暴走します”

 

 

恵信

『そうかもしれんな。前に浄化してくれたCさんも同じことを仰ってたし。

穢れるだけになれば、力は制御もできず使えなくなる。

 

処女のままと言うけど、人を愛するのも悪くないものだと思うけどな。

みんな愛し方を間違えるから、憎しみや怒り換わるだけの事。

ま、私には関係のない事でもあるけど』

 

 

紫龍

“貴女の御眼鏡にかなう人はいませんか”

 

 

恵信

『魂が丸見えの者に興味は湧かん。

 

ましてや子供を欲すること以外で結婚なんて一生しないと

20歳のときに誓願を立ててるはずやが?

表面上は適当なことばっかり言うてるけどな。

 

そのほうが人間味があって都合がいい』

 

 

紫龍

“人が嫌いですか?”

 

 

恵信

『嫌いなわけじゃないさ、私も人間だからね。

でもこの仕事を続けるなら、力が必要や。

力が欲しいなら、私を知られるわけにはいかない。

易々と核を差し出すことなんかせん。

 

カルマを解消するためなら尚更やろ?

尊蓮女王と家系のカルマ』

 

 

紫龍

“本当は、どうするべきか、貴女は知っているんですね。”

 

 

恵信

『…さぁ?』

 

 

紫龍

“とぼけるのも、知らないフリをするのも

顔を換えることが上手くなりすぎるのも、問題かもしれませんね。

 

さみしく感じることはありませんか?”

 

 

恵信

『感じ無いわけじゃない。だからといって、これを誰かに理解しろと言っても無駄な話や。

これは私の問題で、共感を求めるもんじゃない。

ましてや物理的な物じゃないなら、他人が介入できるものでもない。

 

20歳までに散々楽しい幸せな時間は過ごした。

酒もタバコも、恋愛ごっこもした。警察と鬼ごっこも、ようけした。

親に反抗もしたし、フラフラ行方知らずになることも、しょっちゅう。

好きなことも仕事にして、お金も貰ってきた。

趣味もひたすら自由に続けた。

気のいい友達もいれば、1度は結婚もして息子も母もいる。

 

充分だよ。

 

明日は、尊蓮さんのエネルギーを入れてもらう予定。

私が消えるか、消えないか。

掛けてみるのも悪くは無い。私はオリジナルとして残る自信ないけどね。

尊蓮さん、強烈過ぎて。

 

それじゃ、またね』

 

 

これほどの長時間を、紫龍と話すことは今までにないことでした。

 

 

意識を3次元に戻して、ベッドで寝ていた身体に寝返りを打たせ

今度は独り、ぼんやりと続きを考え始めたのです。

 

 

恵信

(明日どうなるんかな。尊蓮さん、ほんまに強烈やし、身体に入ったらオリジナルは消えるんか…?

でも尊蓮さんの魂が、そのまま転生してるんやから、何とも言い難いな。

そもそも尊蓮は、どうして13歳で死んだ?本当に病だったのか。

それとも何かほかに原因があるのか?

13歳で死ななければ、私の身体の成長も13歳で止まることは無かった。

尊蓮も尼さんで、親鸞聖人の奥様、恵信様も尼だった。

 

確かに私は神様に、誰も泣かない争いが無い世界が欲しいと望んだけど、それも13、14歳の時。

私の意志と同じことを、尊蓮も亡くなる時に望んだんじゃないのか?

 

なら生まれたときから私は私だったの?それとも生まれたときから尊蓮の2度目の人生の始まりだった?

 

………オリジナルの私は、いつ生まれて、いつ死んだんだ?)

 

 

 

 

 

分析型の悪い癖が全開になったと思った次の一瞬。

 

 

 

 

 

恵信

(まずい!エネルギーに抑えがきかん!力が暴走する!!)

 

 

身体の奥から表面上に湧き上がってくる熱いエネルギーに耐えきれず

ベッドサイドに置いている小物が、カタカタと音を立てて揺れ始めて

家にラップ音が鳴り渡ります。

 

 

恵信

(うぅ…このままいったら、母さんも息子も、大事な人達みんな傷つける)

 

 

エネルギーは、その場の空間だけじゃなく、電波を通しても画面越しの相手に伝わるし

空気中を介して、遥か遠方にいる人にも届きます。

※虫の知らせとか、テレパシーとかですね。

 

 

それが伝わってしまうと、相手は体調不良を起こします。

頭痛や吐き気、内臓の痛み、痺れなど、人によって症状は様々です。

 

 

恵信

(ふっ…うっ…こんなの、望んでない。こんな力、欲しくない、持ってたくない。普通がいい!)

 

 

涙がボロボロこぼれて、暫くの間、自分で自分を抱えて泣いていました。

 

 

恵信

(消えて、なくなりたい)

 

 

 

 

→続く!

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