5月5日(土)の10時から
奈良県桜井市の等彌神社様で
春季大祭が執り行われました
この春季大祭の中で
神仏画家である月涛賀ゆうさんの絵画奉納
『天地流水の儀』も併せて、行われました
以前より告知させていただいておりましたが
御足労いただきました皆々さま、誠にありがとうございました
当日、お越しいただいたにも関わらず
ご挨拶もできず、申し訳ございません。
こちらのブログにて、厚く御礼申し上げます。

△序盤。空舞とフルート。

△空舞のエリ・クゥさん。美人さんすぎます。
私の母は、お顔をみて「見惚れた」と言ってました

△終わってから3人でピンクの絵画が
ゆうさんの描いたものです。
愛弟子 優琉(すぐる)によると

△愛弟子です(右)
優琉談(要約)
「正直、本殿の周りや、本殿に人が多くて肉眼では見られなかったけど
霊視で視ていました。
舞や天地流水の儀が始まる頃から、神様が
10柱以上本殿を取り囲んで(特に本殿裏の山の辺り)
今か今かと待ちわびて、本殿を覗き込んでいました。
始まった途端、神様たちは楽しそうにしていました。
で、終わった途端帰った…。
今までそんな、光景を見たことがなったから
いい意味で、えげつない(笑)
天地流水3人とも、化けもんや(笑)」
と言っていました
3人とも龍が憑いてますからね
10柱以上見えてる、優琉氏も大概化けものですが
7月8日(日)には、修行先である笠原寺様で
七夕まつりがあります
そのお祭りの午前中に奉納式を行いますので
参加申し込みも不要ですし
また、ぜひ、お越しくださいませ
御力添えをくださった皆々様
足を運んでくださった皆様。
ありがとうございました