*不思議体験シリーズ2 京都編37*

還ってきました!不思議体験シリーズ!!

2016年からの現在まで。

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2018日 5月5日は
等彌神社様での奉納式でした。

 

2018年5月7日
〜鞍馬寺〜

 

午前9時に待ち合わせをして山門の前に車を駐車。
そこからケーブルカーを使う事無く、徒歩での登山。

フル装備をしていた優琉は、余裕綽々の顔をしていました。

「大丈夫、大丈夫」

と言っているのを聞きながら

「ほんまかいな」

なんてゴチていました。

 

由岐神社を通り過ぎ、比較的なだらかな参道を一歩一歩進むと

ぜぇはぁ…ぜぇはぁ…

後ろから聞こえてくるのです。

 

恵信
(大丈夫て言うてたん誰やねん)

 

僅か3分の1を登ったところで息切れを起こし
優琉から出てきた言葉は

 

優琉
「恵信さん早い。ちょっと待って、もうちょっとゆっくり」

恵信
「若いのに足腰弱いのぉ。だから体力つけぇ言うてるやん」

優琉
「恵信さんは化け物じみてるんだよ」

 

ひよっこのガキンチョが。と心で毒づきながら
変わらない速度で登り続け

手水舎が見える所で灰皿を発見した優琉に
煙草休憩へと誘われ、断るも引っ張られ、仕方なく足を休めて

ラストスパートで階段を上がり本堂に。

 

お疲れさまと言いたいところでしたが
本題はまだまだここからで
木の根道を通って、貴船神社にも行く予定でいたため
その言葉は飲み込みました。

 

恵信
「本堂の地下に行くんやろ?」

優琉
「そうそう。地下の仏様」

恵信
「先にご本尊様に挨拶してからな。打ち合わせ通り、私は地下へは行かんからな」

 

優琉には事前に話していましたが、鞍馬寺の本堂地下とは相性が良くないので
ご本尊様に御挨拶をして待っているというものでした。

 

では本堂の地下には何があるのかというと
信者様の髪の毛が納められた小さな壷が数千個〜数万個と、御祀りされている仏様。

髪の毛には善くも悪くもエネルギーが宿りやすいもので
それが数千個〜数万個もあれば、私にはしんどく感じるのです。

 

地下から帰ってきた優琉は「あぁ〜怖かった!」の一言。

 

怖いと思うなら行くなよ。なんて突っ込みを入れて
貴船神社に続く木の根道へと足を向けました。

 

優琉
「ねぇ恵信さん。天狗さんが、すごいこっちを見てくる。誰か後ろに付いてくれるのかな?」

恵信
「さぁね。付く時は付くし、付かない時は付かん。天狗さんは気まぐれや」

 

早よ行くでと、ずんずん木の根道の奥に向かい
大杉権現を通り、奥宮を過ぎた頃には完全に息が上がっていた優琉。

身体が重いと嘆いていたのです。

 

優琉
「しんどい。足が上がらない。なんでそんなに軽やかに歩いてるの!?」

恵信
「いつも歩いてるからな。貴船側から登るより、鞍馬側から登る方が優しいんだけど…。
(身体が重たいのは、そら色んなもん乗っけてるからや)
この登山が終わったら、貴船さんでご飯やし、頑張りな」

優琉
「ご飯!?何食べるの!?」

恵信
「鳥すき丼」

優琉
「なにそれ!?美味しいの!?」

恵信
「美味しい。安いしお腹に溜まるから、いつも食べる」

優琉
「よっしゃー!じゃガンバル!!」

少々の元気を取り戻して、魔王殿の前を通ると

 

優琉
「あれ?ここ、この前友達と来た時は扉が閉まってたよ?」

恵信
「扉?魔王殿に扉はないぞ?」

優琉
「うそだぁ!だって閉まってて入れなかったんだもん。
あとは水の子連れてきてって言われた」

恵信
「ふーん。その友達か優琉くんのどっちかが、いらんもん憑けとったんやろ。
優琉くんの知り合いで水の子って私のことやろ」

優琉
「たぶん。でも恵信さんは俺の中では火の方が強く感じる」

恵信
「今年は火が強いからな。毎年割合は変わるけど、元々は水も火も均等に持ってる」

 

白狐さんが外に出ているので、火の方が強く感じますし
2018年は地球全体が火の割合が多い年です。

 

お腹が空いていたので、優琉の話は投げ捨て
急いで急勾配の坂道を下り貴船神社側へと降り立ちました。

 

貴船神社の奥宮でも神様とのお話がありましたが
それは機会があれば、いずれ。

 

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